1986-03-05 第104回国会 衆議院 商工委員会 第5号 組合といたしましては、円高融資の大幅導入や構革リース資金の償還延期、県市町への支援要請と隔週二日制の導入、織り工賃の下落防止の申し合わせ、情報の早期収集など、連日のごとく会議を重ねておりますが、融資を受けても返済のめどが立たない、あるいは担保がないので融資も受けられないといったケースもあり、対応に日夜苦慮しているのが現状でございます。 村上亀六